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業界“トップ3”の「コンタクトセンタ/CRM会社」をめざし

 新年明けましておめでとうございます。

 昨年を振返りますと、7月に、弊社のブロックマネジメント力の強化や人材育成機能の更なる充実を図るとともに、NTT西日本各ブロックの地域事業本部・地域会社との連携・強化等を推進していく観点から、これまでの事業部制による運営からブロック支店体制による事業運営へ見直しを行い、NTT西日本グループにおけるブロックオーケストラ経営に対応した、新たな事業運営体制の基盤を確立することができました。

 一方、弊社を取り巻く経営環境は、長引く景気低迷の影響などにより、非常に厳しい状況が続いておりますが、NTT西日本グループにおける中期経営戦略の実現に向け、フレッツ光の販売拡大、リテンションなどに積極的に取り組み、NTT西日本のフレッツ光の契約数600万回線突破への貢献や、成長戦略の一翼を担うコンタクトセンタビジネスにおいても、同市場全体がマイナス成長にある中、公共分野を中心とした大型案件を受注するなど、全社員が一丸となった取り組みにより、NTT西日本グループの収益拡大や利益確保に貢献できたものと考えております。

 さて、平成23年は、NTT西日本グループの中期経営戦略の4年目の年であり、減収傾向に歯止めをかけ、「光・IPを軸とした収益構造への転換」に向けた非常に重要な年でもあります。

 弊社もその一翼を担う会社として、新たなブロック支店体制により、支店のマネジメント機能を如何なく発揮し、着実に成果を生み出すことにより、成長軌道への転換を図り、将来展望としていた業界“トップ3”の「コンタクトセンタ/CRM会社」の早期実現へのステップの年にしたいと考えております。

 そのためには、長引く景気低迷による厳しい市場環境が続く中ではありますが、昨年度に引き続き、 (1)「お客様との接点」の大宗を担いNTT西日本グループを代表する「総合コールセンタ会社」として、光・IPサービスの更なる販売拡大やサービス品質の向上、お客様にサービスを継続的にご利用いただくためのご提案等のCRM推進の定着化などを図り、NTT西日本グループの“お客様”をしっかりと確保・拡大する。 (2)『成長戦略』の一翼を担うコンタクトセンタビジネスにおいては、各ブロックにおける法人営業部門、グループ会社との営業連携、首都圏営業部門をはじめとした積極的な独自営業の展開を行うなどにより、マーケット拡大や一般市場での一層の競争力を強化し収益を確保・拡大する。 (3)ヒューマンショリューション事業においては、労働者派遣法の改正動向等を踏まえ、コンタクトセンタビジネスとの連携・強化などにより一般市場派遣を拡大する。 など、諸取組みを着実に実践し、NTT西日本グループの発展にさらに貢献していく考えであります。

 また、今春の4月には、新卒採用第一期生の78名も入社してまいります。次代を担う若き精鋭たちも、事業の一翼を早期に担えるようしっかり育成したいと考えております。

 これらの取り組みにより、さらに飛躍していくためには、なによりもコンプライアンスが重要であります。NTT西日本グループのCSR活動の3つの柱である「コンプライアンスの徹底」「安心・安全な社会づくり」「事業を通じた価値創造」の活動をしっかりと進めていく考えであります。

 最後になりましたが、本年も倍旧のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様の益々のご発展とご健勝を祈念申上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

平成23年1月4日
株式会社エヌ・ティ・ティ マーケティングアクト
代表取締役社長 中田 晴夫

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